2010年12月30日 (木)

NO 149 吉田川上流(2)

 昨日に続いて吉田川上流の紅葉をUPします。またこの辺りは山の美しさばかりでなく、コバルトブルーにビリジャンの混じった清らかな水の色が清々しく、そのまま絵に表現出来れば何と幸せな事かと…自分の描写力の限界を感じながら絵筆を走らせました(*^_^*)
7471
 F10号 ワトソン 水彩

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2010年12月29日 (水)

NO 148 吉田川上流(1)

 11月の始めに「せせらぎ街道」へスケッチに行ったところ、もうすでに最盛期は終わっていた。その代わり途中郡上八幡を5キロ程過ぎた辺りに今まで見過ごしていた紅葉の絶好のポイントを見つけ車を止めて写真を数枚撮った。「せせらぎ街道」で一応スケッチを終えて道の駅の「パスカル清見」から、馬瀬川の方に回った。約5キロは紅葉の真っ盛り。本日は予想外のところで良い景色に遭遇した。来年も又来たいと思った。家に帰ってから写真を見て数枚描いた。

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   吉田川上流の紅葉 F10号   ワトソン 水彩

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2010年9月29日 (水)

NO,147 広島 あの時

一度は描いてみたいと今まで思って来ました。岐阜市は昭和20年7月9日に焼夷弾で市内全域が焼け野原になってしまいました。祖父と叔母が防空壕で亡くなりました。被害は原子爆弾だけではありませんが日本は唯一の被爆国です。この大惨事を絶対に風化させてはいけません。自然の風景の具象画ばかりを描いていましたが原爆の恐ろしさを「広島・ あの時」のタイトルで「8時15分」の瞬間を表現してみました。

ワトソン F40号 水彩

7013_3

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NO,146 上高地 明神一之池(2)

前回に続いて明神一之池です。深緑の隣にはもう秋の気配の風景が展開していました。高地では夏の季節は短くて季節の移りは早いのでしょうか。ひとり湖畔に佇んで昔の流行歌の歌詞を口ずさみながら風景に満喫していました。

ワトソン 40号 水彩
7000

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NO,145 上高地 明神之一池

久し振りにUPしました。
以前から明神一之池を描きたいと思っていました。高地の静かな湖を眺めながらタイトルは静寂、神秘的、湖寂と色々考えていました。遠くで人の声が聞こえています。爽やかな涼風が湖面を撫でながら通り抜けて行きました。一人畔に佇んで幻想的な雰囲気に包まれてしばし時の過ぎるのを忘れていました。夏の日差しの中で深緑がキラキラと輝いていました。

ワトソン 40号水彩
6963

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2010年6月 5日 (土)

NO,144 滋賀県マキノ町在原の里

 以前描いていた風景画を展覧会に出品するために人物を入れてみました。その方が良いと思ったからです(*^_^*)

アルシュ 40号 水彩
6675_2 

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2010年6月 4日 (金)

NO.143 雪のある風景

 今年の3月、辺りにまだ雪の残っている古民家を透明水彩で描いてみました。最近はアクリルで描くことが多いのですが、その時の気分で絵の具を替えてみたくなるのです。場所は滋賀県近江長岡の伊吹山を背景にした古民家ですが若干背景はアレンジしました。右上が大きく開いていて絵としてはバランスが悪いと思ったので、全く無かった林を背景に入れてみました。この作品は第98回、日本水彩展に入選しましたので上野の森美術館で7月7日から13日展示され、その後巡回展で愛知県芸術文化センター(愛知県美術館)でも展示されます。

F40号 アルシュ 透明水彩
6565

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2010年4月25日 (日)

NO. 142 白川郷の秋

 白川郷の風景は幾度も描いていますが一般の建物と比べて桁違い大きいのでその迫力がキャンバスに充分表現出来るかどうかが悩みの種です。それに贅沢に秋の気配を感じる様に描きたいのですから吾ながら無鉄砲だと自嘲しているところです。今回もアクリルで描いてみましたがアクリルの持つ特性で強烈に表現出来たとすれば儲けものだと少しは納得しています。

F40号 マーメイド使用 アクリル
6394

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2010年1月 2日 (土)

NO.141 雨上がりの白川郷

以前に描いていた白川郷の風景を雨上がり浮かんだシルエット風に仕立ててみました。一度は茅葺き屋根に逆光の面白さを入れて表現してみたかったのです。(*^_^*)色調に強弱をつける事によって絵の持つ味わいをより一層深めていると思いたいのですがどうでしょう(*^_^*)絵の下の部分に雨に濡れた草地があって、そこに一条の光が手前に広がっている状態を描いたのですが写真では全く切れてしまっているのが残念。

ワトソン40号 アクリル
6104

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2009年11月28日 (土)

NO.140 希望

先回に続いて今までに描いた事のない絵に挑戦してみました。自分自身珍しい絵に対して戸惑いがあって暫く筆を止めていました。何とか描き終えましたが現実の風景から離れた絵はやっぱり苦手です。

アクリル 40号
5991

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2009年11月26日 (木)

NO.139 バリ島のバロン踊り

アクリルで描く絵は水で溶くので水彩画の領域ですが従来からある水彩画、油彩画、日本画という呼び方の区別から考えると若干不自然な気がします。今回私はその不思議な絵に挑戦しました(*^_^*)可笑しい事にバリ島の「バロン踊り→聖獣バロンと魔女ランダの戦い」を描いたつもりがどうやら「日本の獅子」になってしまった様です。

アクリル 40号
5813_2

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2009年11月18日 (水)

NO.138 飛弾市宮川町種蔵(2)

今回も先回と全く同じ理由でUPしました。種蔵ならではの独特の板倉の雰囲気に魅了されて繰り返し描いています。この板倉では極く太の柱(8寸)に溝を彫って2寸程もある分厚い栗板をはめ込んで造られています。べんがらを塗った壁は壮観ですが長年風雨にさらされると栗の木独特の黒っぽい色に変色します。真面目にそのまま絵にしたら全体が黒っぽくなって、その事を知らない人から「色彩感覚が未熟」だとけなされた事がありました(*^_^*)

ワトソン 6号
5949

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NO.137 飛弾市宮川町種蔵(1)

私は写真に撮ってある風景を後から絵にする事がよくあります。ある時は水彩で描き、ある時は油彩で描き。又それが小品であったり、大きな作品であったり。お気に入りの景色であればこだわって何枚か描き続けています。今回ご紹介する絵もその一つです。農作業の人物を入れた方が良いとか、空は出来るだけ入れない方が良いとか、入れても明るい空はイケない。板倉を引き立たせる為のバックとして考えて暗くするべきだとか外野も結構うるさいですが惑わさなれない事が大事です(*^_^*)

ワトソン 6号 
5948

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2009年11月14日 (土)

NO.136 金華山

岐阜市上新町から岐阜城の見える所でスケッチしました。手前の道路を隔てた向こうは和風の住宅が軒を並べ綺麗に手入れされた街路樹が秋の色を深めていました。道路は車が絶え間なく行き交い、喧騒の中に風景だけは昔のままにひっそりと佇んでいました。

ワトソン 4号
5958

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NO.135 JR岐阜駅 北口 シティータワー43

ついにJR岐阜駅北口広場が完成。43階建てのビル辺りの景観が一変して県都に相しい立派な姿に変身しました。その勇姿をスケッチしました。

ワトソン 4号
5961

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2009年11月 4日 (水)

NO,134 飛弾市神岡町山之村にて

奧飛騨の岐阜県神岡町で国道41号から国道471号へ右折して高原川沿いに車を走らせて行くと、やがて駒止橋に差し掛かります。駒止橋は高原川と双六川の合流点に架かる橋ですが、その橋を渡ってすぐ左折して双六川上流に向かって急勾配の山岳道路を駆け上って行くと辺りが急に静かになり冷たい爽やかな空気が車内に入って来ます。頬をかすめて通リ抜ける風が何とも心地良く、うだる様な暑さの平地から一気に清々しい冷たい空気に包まれ正に至福の一瞬と感じました。しばらく行くと山吹峠に差し掛かりますが、そこの辺りになると白樺が目立ち始め益々高原らしき風景になって来ます。森茂に少し下った所で白樺林に囲まれた牧場が目に入って来ました。柵の内側で黒い牛が6~7頭が草を食んでいましたが近ずくと一斉にこちらを向きカメラを向けると珍しそうに近ずいて来ました。目がとても可愛いのにビックリ!話かけると何か分っている様なしぐさを見せて私は牛が好きになって来ました。牛は私が想像していた以上に頭が良い様です。でも正面の顔は私にはとても「絵」に描けませんので、横を向いてくれと頼みましたが最後まで無視されてしまいました。後日私は仕方ないので牛を抜きにしてスケッチ風に描く事にしました。

ワトソン 4号5945

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2009年11月 1日 (日)

NO.133 山之村にて(山之村牧場)

外は冷たい雨が降っています。しぐれているのでしょう。こういう日は自宅でサウンドを聴きながら絵を描いているのが一番です(*^_^*)…朝10時、先ず熱いコーヒーを一杯飲んで夏に車で出掛けて撮ってき来た山之村の写真などでスケッチ風にキャンバスに再生しょうとイーゼルに向かった。取り合えず奧飛騨の「山之村牧場」の中から家畜を描くのが苦手ですから風景だけのを選びました(*^_^*)

山之村牧場の入口付近 コットマン 4号
5925  

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2009年10月29日 (木)

NO.132 種蔵の棚田と板蔵

一昨日、日帰りのスケッチで飛弾市宮川町の種蔵に行って来ました。立派な宿泊、研修施設が春にオープンしましたので今回は昼食のみ予約して午前6時に岐阜市を出発しました。片道約180kmなので始め東海北陸自動車道を清見で降りて卯の花街道から国道41号に入って飛弾市古川町で休憩して行く予定でしたが急遽郡上八幡市で高速道路を降りて「せせらぎ街道」を通って行く事にしました。変更したことは大正解で「せせらぎ街道」は「秋」真っ盛りで紅葉は息を呑む美しさでした。丁度台風が通過して雨が上がった直後だったので空気は澄んで抜群の視界で、気温は15度前後と高地の爽やかさを存分に味わう事が出来ました。途中ロッジ風の喫茶店に寄って熱いコーヒーをすすりながら窓から見える白樺の林に見とれていました。一瞬時の経つのを忘れる程の感動に包まれ時計を見て「はッ」としました。ユックリしていられない今日はスケッチに来たのです…全員大急ぎで車に飛び込み目的地に向かいました。皆あまりの美しさに感動して「今度またユックリ来よう」と車の中で話した程でした(*^_^*)

水彩 コットマン4号 棚田と板蔵のある風景
5885

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2009年10月25日 (日)

NO.131 山之村にて(農具小屋)

夏にスケッチ会に行った奧飛弾山之村でコットマンF0号に描いていた農具小屋を今回ワトソンのF6号に改めて描いてみました。ハサを架けるための杭状の柱が風雨にさらされてグレーに変色していて少々傾き加減の農具小屋とマッチして面白いと思った。周囲の風景に溶け合って極く自然の素朴な佇まいに心引かれるものがあります。今回も葦筆を使ってみました。

ワトソンF6号

5814

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2009年9月28日 (月)

NO.130 下呂市乗政地区

先回の門和佐のスケッチのあと近くの乗政に足を延ばしました。そこは今まで一度も行った事がなかったので絵になる様な所がないかとワクワクしながら奧の方へ車を走らせました。5~6ヶ所車を止めてスケッチしました。その一つです。これもありふれた風景ですがそれが案外新鮮で良いものです(*^_^*)

コットマン F6号

5774

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