2009年11月14日 (土)

NO.136 金華山

岐阜市上新町から岐阜城の見える所でスケッチしました。手前の道路を隔てた向こうは和風の住宅が軒を並べ綺麗に手入れされた街路樹が秋の色を深めていました。道路は車が絶え間なく行き交い、喧騒の中に風景だけは昔のままにひっそりと佇んでいました。

ワトソン 4号
5958

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NO.135 JR岐阜駅 北口 シティータワー43

ついにJR岐阜駅北口広場が完成。43階建てのビル辺りの景観が一変して県都に相しい立派な姿に変身しました。その勇姿をスケッチしました。

ワトソン 4号
5961

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2009年11月 4日 (水)

NO,134 飛弾市神岡町山之村にて

奧飛騨の岐阜県神岡町で国道41号から国道471号へ右折して高原川沿いに車を走らせて行くと、やがて駒止橋に差し掛かります。駒止橋は高原川と双六川の合流点に架かる橋ですが、その橋を渡ってすぐ左折して双六川上流に向かって急勾配の山岳道路を駆け上って行くと辺りが急に静かになり冷たい爽やかな空気が車内に入って来ます。頬をかすめて通リ抜ける風が何とも心地良く、うだる様な暑さの平地から一気に清々しい冷たい空気に包まれ正に至福の一瞬と感じました。しばらく行くと山吹峠に差し掛かりますが、そこの辺りになると白樺が目立ち始め益々高原らしき風景になって来ます。森茂に少し下った所で白樺林に囲まれた牧場が目に入って来ました。柵の内側で黒い牛が6~7頭が草を食んでいましたが近ずくと一斉にこちらを向きカメラを向けると珍しそうに近ずいて来ました。目がとても可愛いのにビックリ!話かけると何か分っている様なしぐさを見せて私は牛が好きになって来ました。牛は私が想像していた以上に頭が良い様です。でも正面の顔は私にはとても「絵」に描けませんので、横を向いてくれと頼みましたが最後まで無視されてしまいました。後日私は仕方ないので牛を抜きにしてスケッチ風に描く事にしました。

ワトソン 4号5945

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2009年11月 1日 (日)

NO.133 山之村にて(山之村牧場)

外は冷たい雨が降っています。しぐれているのでしょう。こういう日は自宅でサウンドを聴きながら絵を描いているのが一番です(*^_^*)…朝10時、先ず熱いコーヒーを一杯飲んで夏に車で出掛けて撮ってき来た山之村の写真などでスケッチ風にキャンバスに再生しょうとイーゼルに向かった。取り合えず奧飛騨の「山之村牧場」の中から家畜を描くのが苦手ですから風景だけのを選びました(*^_^*)

山之村牧場の入口付近 コットマン 4号
5925  

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2009年10月29日 (木)

NO.132 種蔵の棚田と板蔵

一昨日、日帰りのスケッチで飛弾市宮川町の種蔵に行って来ました。立派な宿泊、研修施設が春にオープンしましたので今回は昼食のみ予約して午前6時に岐阜市を出発しました。片道約180kmなので始め東海北陸自動車道を清見で降りて卯の花街道から国道41号に入って飛弾市古川町で休憩して行く予定でしたが急遽郡上八幡市で高速道路を降りて「せせらぎ街道」を通って行く事にしました。変更したことは大正解で「せせらぎ街道」は「秋」真っ盛りで紅葉は息を呑む美しさでした。丁度台風が通過して雨が上がった直後だったので空気は澄んで抜群の視界で、気温は15度前後と高地の爽やかさを存分に味わう事が出来ました。途中ロッジ風の喫茶店に寄って熱いコーヒーをすすりながら窓から見える白樺の林に見とれていました。一瞬時の経つのを忘れる程の感動に包まれ時計を見て「はッ」としました。ユックリしていられない今日はスケッチに来たのです…全員大急ぎで車に飛び込み目的地に向かいました。皆あまりの美しさに感動して「今度またユックリ来よう」と車の中で話した程でした(*^_^*)

水彩 コットマン4号 棚田と板蔵のある風景
5885

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2009年10月25日 (日)

NO.131 山之村にて(農具小屋)

夏にスケッチ会に行った奧飛弾山之村でコットマンF0号に描いていた農具小屋を今回ワトソンのF6号に改めて描いてみました。ハサを架けるための杭状の柱が風雨にさらされてグレーに変色していて少々傾き加減の農具小屋とマッチして面白いと思った。周囲の風景に溶け合って極く自然の素朴な佇まいに心引かれるものがあります。今回も葦筆を使ってみました。

ワトソンF6号

5814

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2009年9月28日 (月)

NO.130 下呂市乗政地区

先回の門和佐のスケッチのあと近くの乗政に足を延ばしました。そこは今まで一度も行った事がなかったので絵になる様な所がないかとワクワクしながら奧の方へ車を走らせました。5~6ヶ所車を止めてスケッチしました。その一つです。これもありふれた風景ですがそれが案外新鮮で良いものです(*^_^*)

コットマン F6号

5774

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NO.129 下呂市門和佐中村

先日飛騨市へ行く途中に急遽コースを変更して焼け石地区で国道41号線を右折し、飛騨川の橋を渡って門和佐へ抜ける道に向かいました。門和佐の白山神社には地歌舞伎で有名な「白雲座」がありますが久し振りに覗いてみようと思ったからです。「白雲座」はあいにく修理中で建物全体に養生シートが掛けられていて近寄れない状態でした。地歌舞伎の上演される11月の始めには工事は完成するとの事でした。門和佐に折角来たのだからと辺りを散策していて見つけた農具小屋ですが何となくスケッチしてみたくなりました。

コットマン F6号

5773

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NO.128 多治見カトリック修道院(2)

先回に続いて修道院の風景です。敷地内には立派なログハウスが幾棟も建てられていて神学生の研修や宣教師の修練の場として使われています。その内の一つをスケッチしました。

ワトソン F6号

5770

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2009年9月24日 (木)

NO,127 多治見カトリック修道院(1)

先日スケッチ会の下見の為に多治見市へ行ってきました。新しく出来た道路の事情と所要時間を知りたかったのですが、目的の「修道院」を確かめながらスケッチを早速して来ました。多治見市街中心部から国道19号線をやや東へ行った所で信号を左折すると、直ぐ目前に赤いレンガと白壁の大きな建物が視界に広がりました。第一駐車場は休日の為に鎖で閉ざされていましたが、建物の裏側の第2、第3駐車場は開放されていました。広々とした敷地内には大きな礼拝堂とロッジ風の建物群が建ち静かで威厳のある雰囲気が漂っていました。

ワトソン F6号

5768

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2009年9月22日 (火)

NO.126 飛弾市山之村の茅葺き屋根の農家

最近山之村に集中しています。今度はF20号でアクリルで描きました。真夏の風景でしたが右下に里芋畑を入れて秋の風景にアレンジしました。若干グリーン系がまだ多くてイエローオーカーとかブラウン系の秋色が少ないので再度修正したいと思っています。
そういう風に絵作りするのも楽しいものです(*^_^*)

ワトソンF20号 アクリル画

5766

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2009年9月12日 (土)

NO.125 奧飛騨寸景(2)

先回に続いて山之村の風景ですが、このスケッチ会で知り合った富山市のメンバーの方から「葦ペン」のお話を伺って、早速帰って試してみました。葦(竹よりタッチがソフト)のペン先は線の太い細いの加減が出来てなかなか面白そうです。これからスケッチをする時は葦ペンを使ってみようと思っています(*^_^*)

ワトソン 6号水彩

5684

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2009年9月11日 (金)

NO.124 奧飛騨寸景(1)

先月「飛弾市を描く会」のスケッチ会に参加して神岡町山之上で描いたものです。ありふれた農具小屋かも知れませんが素朴な佇まいが嬉しくてスケッチしました。近くで流れる小川の水の音とウグイスの鳴き声とたまに通る車の音以外は全く音は無く、別天地でした。

ワトソン 6号水彩

5686

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2009年8月24日 (月)

NO.123 奧飛騨のハルキ棚

私はハルキ棚のある風景が好きです。飛騨地方の風景を描こうとするとアングルの中に飛び込んで来るのがこのハルキ棚です。農家の暮らしに欠かせないこの薪は年の暮れ迄に山で切り出して、その場に木棚を作って乾燥させて置きます。丁度一年経過してから農家の軒下などに移し替えて良く乾燥したものから使われていくのですが、ハルキは暖房に、灯りに、かまどの煮炊きやお風呂などの燃料等として生活には無くてはならない貴重なものでした。最近は液化ガス(プロパンガス)の普及で茅葺き屋根と同じく風景の中から消えていく様な気がして残念です。昔は農家の家々ではハルキ棚の量の多さを競い、積んだ木の下を朽ちるまでわざわざ放置して「朽ちる程木の蓄えがある」様に見せかけ、又年の暮れから出来るだけ早い時期にハルキ棚の準備を完了する事が男衆の甲斐性とされた。そういうのどかな話を聞いていると堪らなく昔の生活が羨ましくなって来ます。

ワトソン F6号 水彩画

5656

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2009年8月13日 (木)

NO.122 奧飛弾の山之村

先日 8~9日 飛弾市を描く会主催のスケッチ会に参加しました。会がスタートして今年で3回目ですが飛越交流スケッチ&写真撮影教室 自然百選・「山之村の自然と暮らし」を描こうというタイトルで健康の為、親睦の為を目的に総勢40余名の大スケッチ会でした。私は山之村は個人的には4回目ですが新しい発見もあってとても有意義でした。今回初めて参加させて頂きましたが圧巻は夕食のバーべキューで、おしゃべりに花が咲き歌も飛び出して大感激でした。会を主催された実行委員の方々に感謝し次回も是非参加したいと思っています(*^_^*)

日本の里100選に選ばれた農家 水彩画 ワトソン6号

5613

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2009年7月28日 (火)

NO.121 加子母の蔵

NO116でUPした「蔵」を再度F50号のキャンバスに横向きに描きました。縦長の方が見栄えが良いと思ったので展覧会用には縦長を選びましたが、横向きの方が実物に近いので自分にも納得です。左側に民家の裏が少しだけ出ているのでよりワイドな感じが出ていると思っています。

油彩 F50号

5575

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2009年7月26日 (日)

NO.120 飛弾市の農家

この絵は飛弾市宮川町種蔵集落内の農家のたたずまいです。今年の春ある公募展に出品した作品です。実在する農家を描きましたが展覧会用に若干絵作りがしてありますが雰囲気はそのままです。屋根は新しいカラー鋼板の一文字葺きになっていましたが私の好みで亜鉛メッキのトタン板、瓦棒葺き(三光式ではない)で垂木を一本おきの3尺Х6尺の定尺板2ツ切りの加工の屋根としました。この屋根は錆び色のペンキを塗った高山地方でよく見かける屋根です。昔は飛騨地方の農家は萱葺きか、クレ葺きに石の乗った屋根が普通でしたが高山の町が過去に二度ばかり大火に見舞われ明治政府が条例で火に強いトタン屋根か瓦屋根を奨励したので昭和30年代の中頃までに比較的安価で軽量のトタン屋根に殆ど葺き替えられていったという歴史があります。……あれ…話が堅くなってしまいました(*^_^*)

ワトソン F40号 アクリル

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2009年7月24日 (金)

NO.119 世界遺産の飛弾白川郷(2)

前回に続いて白川郷の合掌造りをアクリルで描きました。お気に入りの風景で前回同様一気に仕上げました。1枚を1日で仕上げる事は滅多にありませんが好きな構図だったので気分良く描く事が出来ました。私は出来上がった絵を見て具象画が益々好きになってきました。実物を見て感動し、それを描く時の楽しさ、完成した絵を眺めながら至福の時を過ごします(*^_^*)

ワトソン F10号 アクリル画

5542

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2009年7月20日 (月)

NO.118 世界遺産の飛弾白川郷(1)

白川郷は飽きる程絵に描いていますが久し振りに良い構図の写真が手に入ったので挑戦することにしました。私は最近デジカメで写真を撮ってそれを見て描く事が多いのですが白川郷の巨大な建物はカメラアングルに上手く入りません。ましてやそれから絵を描くには40号以上の大きなキャンバスでないと全く迫力に欠けるしイメージ通りに表現できません。写真を貸して下さった方の話によると一眼レフの高級カメラで望遠レンズを使わないと上手く撮れないとの事でした。なるほどそういう事か(*^_^*)私は手元にあるF10号の水彩用のスケッチブックで早速挑戦しました。

ワトソン F10号 アクリル 

5535

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2009年7月19日 (日)

NO.117 スペインの彩り

昨年の2月、絵の仲間とスペインに行った時に絵を描くのに参考になればと手当たり次第に沢山の写真を撮って来ました。プリントして見ると期待は大きく外れゴミ箱入りばかりでガッカリでした。それでも微かに記憶だけはありましたので完全に忘れてしまわない内にとコラージュ的ですが記憶にあった風景等を一枚の絵に描き込めてみました。スペインの風景はとても色鮮やかで美しい印象がありましたが、今回は特に天才建築家ガウディーの作品が強く印象に残っていましたので、それを中心に「スペインの彩り」というタイトルで美しさを強調して仕上げてみました。

アクリル F40号

5532

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