飛弾市宮川町の種蔵地区は飛弾北部の山間地の急斜面に開墾して造られた棚田と独特な板蔵で有名です。
私はこの集落へ最初に訪れた時先ずその独特の板倉に驚きました。
四隅の柱は特に太くて多分8寸(24㎝)は間違いないと思われ、高さは間口に比較して意外と高く造られています。
豪雪に耐えられる様に太い柱、垂木、梁等が使われ材質は水に強い栗の木が使われています。どっしりとした重厚な造りで長い年月の風雨にさらされた材料の栗の木は黒ずんで独特の雰囲気に包まれていました。
今日の絵はその集落の中心部の板蔵のある風景です。
アクリル ワトソン40号
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