2009年11月14日 (土)
2009年11月 4日 (水)
NO,134 飛弾市神岡町山之村にて
奧飛騨の岐阜県神岡町で国道41号から国道471号へ右折して高原川沿いに車を走らせて行くと、やがて駒止橋に差し掛かります。駒止橋は高原川と双六川の合流点に架かる橋ですが、その橋を渡ってすぐ左折して双六川上流に向かって急勾配の山岳道路を駆け上って行くと辺りが急に静かになり冷たい爽やかな空気が車内に入って来ます。頬をかすめて通リ抜ける風が何とも心地良く、うだる様な暑さの平地から一気に清々しい冷たい空気に包まれ正に至福の一瞬と感じました。しばらく行くと山吹峠に差し掛かりますが、そこの辺りになると白樺が目立ち始め益々高原らしき風景になって来ます。森茂に少し下った所で白樺林に囲まれた牧場が目に入って来ました。柵の内側で黒い牛が6~7頭が草を食んでいましたが近ずくと一斉にこちらを向きカメラを向けると珍しそうに近ずいて来ました。目がとても可愛いのにビックリ!話かけると何か分っている様なしぐさを見せて私は牛が好きになって来ました。牛は私が想像していた以上に頭が良い様です。でも正面の顔は私にはとても「絵」に描けませんので、横を向いてくれと頼みましたが最後まで無視されてしまいました。後日私は仕方ないので牛を抜きにしてスケッチ風に描く事にしました。
2009年11月 1日 (日)
2009年10月29日 (木)
NO.132 種蔵の棚田と板蔵
一昨日、日帰りのスケッチで飛弾市宮川町の種蔵に行って来ました。立派な宿泊、研修施設が春にオープンしましたので今回は昼食のみ予約して午前6時に岐阜市を出発しました。片道約180kmなので始め東海北陸自動車道を清見で降りて卯の花街道から国道41号に入って飛弾市古川町で休憩して行く予定でしたが急遽郡上八幡市で高速道路を降りて「せせらぎ街道」を通って行く事にしました。変更したことは大正解で「せせらぎ街道」は「秋」真っ盛りで紅葉は息を呑む美しさでした。丁度台風が通過して雨が上がった直後だったので空気は澄んで抜群の視界で、気温は15度前後と高地の爽やかさを存分に味わう事が出来ました。途中ロッジ風の喫茶店に寄って熱いコーヒーをすすりながら窓から見える白樺の林に見とれていました。一瞬時の経つのを忘れる程の感動に包まれ時計を見て「はッ」としました。ユックリしていられない今日はスケッチに来たのです…全員大急ぎで車に飛び込み目的地に向かいました。皆あまりの美しさに感動して「今度またユックリ来よう」と車の中で話した程でした(*^_^*)
2009年10月25日 (日)
2009年9月28日 (月)
2009年9月24日 (木)
2009年9月22日 (火)
2009年9月12日 (土)
2009年9月11日 (金)
2009年8月24日 (月)
NO.123 奧飛騨のハルキ棚
私はハルキ棚のある風景が好きです。飛騨地方の風景を描こうとするとアングルの中に飛び込んで来るのがこのハルキ棚です。農家の暮らしに欠かせないこの薪は年の暮れ迄に山で切り出して、その場に木棚を作って乾燥させて置きます。丁度一年経過してから農家の軒下などに移し替えて良く乾燥したものから使われていくのですが、ハルキは暖房に、灯りに、かまどの煮炊きやお風呂などの燃料等として生活には無くてはならない貴重なものでした。最近は液化ガス(プロパンガス)の普及で茅葺き屋根と同じく風景の中から消えていく様な気がして残念です。昔は農家の家々ではハルキ棚の量の多さを競い、積んだ木の下を朽ちるまでわざわざ放置して「朽ちる程木の蓄えがある」様に見せかけ、又年の暮れから出来るだけ早い時期にハルキ棚の準備を完了する事が男衆の甲斐性とされた。そういうのどかな話を聞いていると堪らなく昔の生活が羨ましくなって来ます。
ワトソン F6号 水彩画
2009年8月13日 (木)
2009年7月26日 (日)
NO.120 飛弾市の農家
この絵は飛弾市宮川町種蔵集落内の農家のたたずまいです。今年の春ある公募展に出品した作品です。実在する農家を描きましたが展覧会用に若干絵作りがしてありますが雰囲気はそのままです。屋根は新しいカラー鋼板の一文字葺きになっていましたが私の好みで亜鉛メッキのトタン板、瓦棒葺き(三光式ではない)で垂木を一本おきの3尺Х6尺の定尺板2ツ切りの加工の屋根としました。この屋根は錆び色のペンキを塗った高山地方でよく見かける屋根です。昔は飛騨地方の農家は萱葺きか、クレ葺きに石の乗った屋根が普通でしたが高山の町が過去に二度ばかり大火に見舞われ明治政府が条例で火に強いトタン屋根か瓦屋根を奨励したので昭和30年代の中頃までに比較的安価で軽量のトタン屋根に殆ど葺き替えられていったという歴史があります。……あれ…話が堅くなってしまいました(*^_^*)
ワトソン F40号 アクリル
2009年7月24日 (金)
2009年7月20日 (月)
2008年10月12日 (日)
2008年10月 3日 (金)
2008年8月22日 (金)
2008年8月19日 (火)
2008年8月 8日 (金)
2008年6月16日 (月)
2008年5月19日 (月)
NO.108 種蔵の棚田と板倉
私が最初に飛弾市宮川町の種蔵集落を訪れた時、急勾配の傾斜地に造成された棚田の美しさに圧倒されました。
またそこに点在する独特の板倉にも驚嘆しました。
役場で棚田の由来などの説明をお聞きして、先人の血と汗と涙の貴重な遺産である事を知りました。
晩秋の種蔵集落で朝霧に浮かぶ板倉のシルエットと立ち昇る不思議な香りは、いやが上にも郷愁をそそる重厚な趣でした。
板倉に使用してある木材は多分水に強い「栗の木」だと思われます。
集落のどの板倉も長い年月風雨にさらされて濃いグレーに美しく変色しています。
この種蔵集落の棚田と一種独特の板倉の姿を絵にして今月下旬に開催される「岐阜県美術展」に出展する事にいたしました。
アクリル 40号
2008年5月17日 (土)
NO.107 ハルキ棚と板倉
昨年 絵の仲間と岐阜県飛弾市神岡町森茂(山の村)へスケッチ旅行した時、デジカメで撮って来ていたものを今回40号のサイズでアクリルで描いてみました。
画題のハルキ棚と板倉は子供の頃からの見慣れた風景です。
懐かしさをかみ締めながら楽しんで描きました。
ハルキ棚とは薪を乾燥させる棚で台所、お風呂、室内の明かり、暖房 或いは囲炉裏の煮炊きに1年を通して使われ、農家の生活には欠かせないものでした(今は殆ど液化燃料に替わっています)
また板倉は雪が多いため独特の頑丈な構造で造られていて軒が深くて飛騨地方独特の建築様式といえます。
防水、防腐などの為に建物の外部に「べにがら(べんがら)」が塗布されていると思われますが、この色がまた落ち着きある味わいを感じさせます。
それに自動車、一輪車等と柱の太さを比較してみてください。柱は多分1尺角(30センチ角)位はあると思います。
私のお気に入りの風景で今月から始まる岐阜県美術展に出品する予定です。
2008年4月17日 (木)
NO.106 笠ヶ岳遠望
20号(アクリル)のサイズで描きました。
友人とそのお兄さんへ…感謝をこめて…
平湯温泉街から見た笠ヶ岳の風景ですが題して[笠ヶ岳遠望]としました。
昭和32年に友人から頂いた写真(モノクロ)が気に入っていて今までに何回かそれを見て絵にしていました。
もう随分昔にその写真を失っていて諦めていましたが、最近その写真を下さった友人に話しましたら元の写真かネガを探してみると言って下さいました。
スケッチを描いてフアックスで送ってくれと言われましたので早速記憶を頼りに描いて送りました。
友人が直接写真を撮ったのではなくてお兄さんが趣味で撮っていたものとか。まず期待は出来ないかも知れないと言われました。
ところが数日後その写真があったから送ると電話がありました。お兄さんがしっかり昔の写真を保存されていたのです。
貴重な写真なのに心良く送って下さって大感激です。
お兄さんの為にも立派な絵を描いてみたいと思いました。
奧飛騨の初冬の様子が上手く描けたと納得…これを自画自賛と言います(*^_^*)
2008年4月16日 (水)
2008年3月14日 (金)
NO.104 雪の奧伊吹・吉規
先月のいつ頃だったか朝起きたら雪が降っていて、すでに7~8センチ位積もっていた。新聞の天気予報の欄を見ると岐阜地方は「午後は晴れ」となっていた。
先ず自分の車に積もった雪を大急ぎで除き30分後には家を出ていた。
途中の関ヶ原町の玉地区で私の車の前をワゴン車が横向きのまま50メートル程滑って行って止まった。びっくり仰天!
きっと急ブレーキでも掛けたのだろうと思った。
雪道で急ブレーキは絶対禁物です。
ソロソロと一定の速度で運転しなければなりません。
奧伊吹の見慣れた風景が雪の中から現れて来ました。
早速車を止めデジカメを持って目指す場所へと急いだ。
夕方には家に帰って写真を元に数枚雪景色の絵を描いた。
2008年1月20日 (日)
2008年1月 5日 (土)
2008年1月 3日 (木)
2007年12月31日 (月)
2007年12月29日 (土)
NO.96 飛騨市山之村
秋に絵の仲間とスケッチに行った時の写真を元に描いてみました。
実際に目にした時の感動を思い出しながらスケッチ風にしたつもりですがそういう臨場感の様なものが出ているでしょうか(笑)
あのときカメラのフエンダーに入ったカラフルな秋の風景は家に帰ったら必ず描こうと
考えていました。
6号では少々迫力に欠けてしまったか!…(笑)
マーメイド6号
2007年12月13日 (木)
2007年11月14日 (水)
2007年10月30日 (火)
2007年10月29日 (月)
2007年9月 9日 (日)
2007年8月 7日 (火)
2007年7月24日 (火)
NO.86 金華山と長良川の見える風景
以前からこういうアングルの絵を一度描いてみたいと思っていました。
丁度、先日「たかさん」のブログに出ましたので早速お願いして絵を描かせて頂きました。
正面にパッと開けた明るい景色!
涼しげな川風の音と深緑の匂いと小鳥のさえずりと…
全部絵の中から感じられれば望外の喜びです(*^_^*)
写真では岐阜城は出ていませんが折角だから描きました。
そのため金華山を少し遠くに離しました。
勝手にアレンジした事を「たかさん」にお詫びします。
今回はゼロ号でスケッチ風に描きました。
「たかさん」のブログのアドレスを下記にご紹介します。
金華山の周辺の素晴らしい写真をいっぱいご紹介してみえますので
宜しかったらお立ち寄りください。
http://blogs.yahoo.co.jp/hikot0831/MYBLOG/yblog.html
2007年7月 5日 (木)
2007年7月 4日 (水)
2007年7月 3日 (火)
2007年6月30日 (土)
2007年6月21日 (木)
2007年5月30日 (水)
2007年4月25日 (水)
2007年4月24日 (火)
2007年4月 1日 (日)
2007年3月25日 (日)
2007年3月23日 (金)
2007年3月22日 (木)
2007年2月22日 (木)
2007年2月 5日 (月)
2007年2月 3日 (土)
2007年1月28日 (日)
2007年1月 8日 (月)
2007年1月 7日 (日)
2007年1月 3日 (水)
2006年12月30日 (土)
2006年12月25日 (月)
2006年12月23日 (土)
2006年12月21日 (木)
2006年12月14日 (木)
NO.38 蔵のある風景
いつも散歩で見慣れた風景であるが絵にするのは楽しい。以前からこのどっしりとした蔵と板塀の落ち着いたたたずまいを絵にしたいと思っていました。
ここで突然お知らせします。別のブログ「雑記帳」で「水彩画との出会い」を出しました。宜しかったらご笑覧下さい。アドレスは次の通りです。
http://blog.goo.ne.jp/yama-0823/
2006年12月13日 (水)
2006年12月12日 (火)
2006年12月11日 (月)
2006年12月10日 (日)
2006年12月 9日 (土)
2006年11月29日 (水)
2006年11月28日 (火)
2006年11月27日 (月)
2006年11月26日 (日)
2006年11月25日 (土)
NO.2 農具小屋
清見で見かけた石の載った屋根です。
農具小屋かと思われますが昔の様に「クレ板葺き」ではなく「一部波トタン葺き」でした。
たとえ波トタンの屋根でも私は郷愁を感じます。(*^_^*)
私は長い間、この様な石の載った屋根など「ちょっと昔の風景」を絵に描きたいと思い続けて来ました。最近それが実現出来てこの上もなく幸せに思っています。今日はそんな事を考えながらスケッチに取り組みました。
石置きのクレ葺き屋根の詳細は下記のアドレスを左クリックして下さい。
http://blog.goo.ne.jp/yama-0823/
2006年11月23日 (木)
NO.1 晩秋の奧飛騨
石の載ったクレ葺き屋根は日本の原風景の一つといえます。
懐古趣味と笑わば笑え・・・です。それはまた私の心の原点でもあります・・・ブログのスタートに先ずお気に入りの故郷の風景を入れました。(*^_^*)
クレ葺きの屋根の詳細は下記のアドレスを左クリックして下さい。
http://blog.goo.ne.jp/yama-0823/
お知らせ
今まで3列のデザインのココログでしたが、この度2列のデザインにして
新しく衣替えもして、やり直す事にしました。
尚、水彩画と雑記帳が一緒でしたが、このブログは水彩画のみに致しました。
雑記帳はgooのブログで新しく作りました。
gooのブログのアドレスは下記の通りです。共々宜しくお願いします。





















































































































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